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【買取のプロが解説】「同じ店なのに査定額が違う!」その裏側と賢く売るコツ

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「えっ、同じ店なのに値段が違うの!?」買取査定の裏事情をプロが解説

【買取のプロが解説】「同じ店なのに査定額が違う!」その裏側と賢く売るコツ

2025/03/30

「この前、友達が同じ店に持って行ったら、私より高く買い取ってくれたんだけど…」

こんな経験、ありませんか?

 

実はこれ、買取の世界ではよくあることなんです。

同じ店舗でも、査定する人が変わると金額に違いが出る。

「そんなのアリ?」と思いますよね。

でも、これにはきちんとした理由があります。

この記事では、買取のプロである私が、査定額に差が出る理由を徹底解説。

さらに、あなたが損をしないための賢い売り方のコツも伝授します。

 

「他の店でも同じくらいの金額になりますか?」の落とし穴

お客様からよく聞かれる質問のひとつが、

「他のお店でもこれくらいの価格になりますか?」

というもの。

その気持ち、本当によくわかります。

せっかく売るなら、どこでも同じような価格であってほしいですよね。

でも、結論から言うと――

「なりません。変わるのが普通です」

これにはいくつかの理由がありますが、

今回は「同じ店なのに価格が変わる理由」に絞って、わかりやすくお伝えします。

なぜ同じ店でも査定額が変わるのか?

 

査定というのは、実は非常に“人間味”のある作業です。

どれだけマニュアルや基準があっても、最終的には人の目と感覚が頼り。

たとえばこんな場面を想像してみてください。

Aさんは、キズの少なさを高く評価するタイプ

Bさんは、ブランド価値や人気の傾向を重視するタイプ

同じ時計を査定しても、見方が違えば当然評価も違ってきます。

さらに、査定する人の知識や経験年数も関係します。

ベテラン査定士なら「これは今、相場が上がっているモデルだ」と気づいて高くつける。

一方、経験が浅いとそこに気づけず、平均的な価格で出してしまう。

つまり、査定額=モノの価値+査定士の見方なんです。

 

査定品の状態って“主観”が入るもの

「傷の有無」や「使用感」など、査定基準はある程度決まっていますが、

実際のところは“どれくらい気になるか”が人によって違います。

たとえば、

微細なキズを「ほぼ新品」とする人もいれば

「これは明らかな使用感」と判断する人もいる

これもまた、査定額に差が出る原因のひとつです。

つまり、査定は「定規で測る」ような完全な正解がない世界なんですね。

じゃあ、どうすれば納得できる査定が受けられるの?

ここまで読んで、「それじゃあ、どこで売っても納得いかないじゃん」と思った方もいるかもしれません。

でも、安心してください。

 

納得のいく査定を受けるためのコツは、ちゃんとあります。

査定士にしっかり質問する

「この金額の理由はなんですか?」と聞くことで、納得のヒントが得られます。

できれば査定士の指名ができる店を選ぶ

「前に担当してくれた〇〇さんがよかった」など、覚えておくと◎。

品物の状態を自分でもチェックする

ホコリを拭いたり、簡単なお手入れをするだけで印象は大きく変わります。

インターネットなどで買取価格の相場を調べておくことで、査定額が適正かどうかを判断することができます。

交渉を行う。

査定額に納得できない場合は、交渉することも可能です。積極的に交渉することで、より高い買取価格を引き出せる可能性があります。

 

まとめ:査定は“人”がするからこそ、価格も人によって変わる

最後にもう一度言います。

同じ店でも、人が変われば査定額は変わります。

これは手を抜いているわけでも、適当なわけでもなく、

人間の目でひとつひとつ真剣に見ている証拠なんです。

だからこそ、納得できる査定を受けるには、

自分でも「納得できる人」に見てもらうことが大事。

「人によって査定額が変わるなんて…」と思っていたあなたも、

今日からはその“違い”を上手に活用してみてくださいね。

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